スマホアプリがAppStoreで紹介されたときの効果と、セールの影響力についての概要。おもな発見は以下の通り。
・セールは、アプリの注目を得るために行われるもっともメジャーな方法。iPhoneのAppStoreでは、すでにDLランキング100位に入っているアプリの場合、セール初日の利益が平均41%増。セール期間中の利益は総額で22%増加。iPadの場合は初日利益は52%増、期間利益は12%増。Androidにでは初日利益7%、期間利益29%。
・全てのストアでセールによる平均利益は増加しているが、セールを行った30〜50%のアプリでは、逆に利益が低下している。調査では、セールを行う場合、大幅な値下げほど利益を押し上げることが判明。最適化されたセールは、値段を半額にした場合か、セール後価格が$0.99か$1.99で販売する場合に発生する。
・アプリに注目を集めるもう1つの方法は、AppStoreで紹介されること。 すでにランキング100に入っているアプリの場合、紹介から最初の3日の平均的なランキング変動は、Androidで42ランク上昇、iPadで27ランク上昇、iPhoneで15ランク上昇。7日間での平均変動はAppleStoreでは得に変動しないが、Androidでは+65ランク上昇。
・アプリの紹介期間が終了してから5日後では、Appleでは利益は以前145%増、iPadでは75%増、Androidでは828%増となる。Androidでの828%増は、ランキングに換算すると8位を1位に、100位を12位まで押し上げる。