そうさのう

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私のWEB+DB PRESS向けのコラム「Appleのビジョンと日本のハードウェアメーカーの将来」が公開されたので紹介する。私が一番強調したいのは、

他社と横並びでスペック競争をする時代は終わった。総合家電メーカーというビジネスモデルはもう成り立たない。ハードウェアは自分たちで作り,ソフトウェアの開発は外注に丸投げするのでは世界で戦えるデバイスは作れない。

という部分。

自らバリバリとソフトウェアを開発したことがないメーカーの正社員が仕様書を書き、実際の開発は子会社や関連会社に任せる上に、その子会社においても実際のコーディングは派遣社員が行うというゼネコン型ソフトウェア開発。これでは、本社から送られて来たレシピどおりにパートの人たちが料理をしているファミレスと同じだ。

一流シェフたちが腕を競う高級レストランのように、シリコンバレーのトップクラスのソフトウェア・エンジニアたちが、自ら仕様を決めながら魂を込めたコーディングをしているアップル。圧倒的な差がつくのは当然だ。

- Life is beautiful: 「ファミレス型ソフトウェア開発」ではアップルには勝てない