成海璃子
多くのアメリカ人が自分の政治知識について極端なまでに過大評価している。だがそれは、彼らには政治の世界についてほとんど知らないのだということを知る術がないからだ。
特に好きな政党を強く支持している人ほど他政党に関する正しい知識に乏しく、支持政党に偏向しており、成績も低かったという。
「この結果は、米国で広く見られた政治議論の失敗を示唆していると思われます。党の熱烈支持者がその政党を支持しない人と話す時、彼らは自分自身や話し相手の政治知識を勘違いする可能性がきわめて高いでしょう。つまり、熱烈支持者は、自分のほうが相手よりもずっと政治に詳しいと考える傾向があるということです」
「これはアメリカの民主主義でよく観察される政治的議論の破綻について、重要な示唆に富んでいます」
- 政治に詳しくない人ほど「自分は政治を良くわかっている」と思い込んでいるという研究結果(米研究) : カラパイア
(出典: karapaia.com)
ツイッターで「ブルーノは黒人じゃん!」と言うフォロワーに対し、セレンはブルーノの人種民族背景を以下のように説明している。
「彼は実のところ、白人、NBPOCラティンクス(プエルトリコ)& NBPOCフィリピン人が混じったマルチ人種」
NBPOC(Non Black People Of Color)とは、「黒人以外の有色人種」を意味する。「People Of Color」は、本来はすべての有色人種を含むが、文脈によっては黒人のみを指す。アメリカの人種民族マイノリティの中では黒人がもっとも発言の量と機会が多いことが理由だ。そこからマイノリティを黒人と黒人以外に分けて論じたい場合にNBPOC(黒人以外の有色人種)を使うことがある。また、ラティーノの中には黒人の血が濃い者も多く、彼らは民族的にはラティーノ、人種的には黒人であり、「アフロ・ラティーノ」などと呼ばれる。
だが、ブルーノの父はハンガリー系ユダヤ系ラティーノであることからセレンはまず「白人」、次に「黒人ではない有色人種のラティンクス」、最後に「黒人ではない有色人種のフィリピン人」と書いている。この順番は恣意的だと言える。そこまで厳密に言いたいのであれば、ブルーノはミックスの父親の「ラティーノ/白人」の血筋より母親のフィリピンの血が濃いことになる。だが、セレンはあえて白人を先頭に書いているのである。
ここまで読んで「正直、そんな細かいことどうでもいいじゃん」と思う人もいることと思う。だが、セレンは極端ではあるものの、こうした「黒人/非黒人」の考えがアメリカ黒人のなかにあることは事実だ。日本人も含む非黒人が黒人音楽を実践する場合、ここを理解しておく必要がある。単に「好きだから」「リスペクトしているから」でコピーをしていると、黒人側からは「文化の盗用」とみなされる。幸か不幸か、これまで日本人アーティストに対して大きな批判が起きていないのは、黒人の視界に入る場所で活動する日本人が少ないからだ。蛇足となるが、アメリカでは単に「黒人の真似をするな」だけでなく、「お前自身の文化は、個性は、どこにある?」という声も出る。
- (2ページ目)ブルーノ・マーズは「文化の盗用」? 黒人音楽を演る「カラオケ歌手」? ~アメリカで大炎上 - wezzy|ウェジー
(出典: wezz-y.com)
石川恋
分かりやすい例でいうと、「6 * 6 * 3.14 * ¼ + 3 * 3 * 3.14」っていう計算があったとして。
これ、単純に前からやっちゃうと、少数が絡む計算を4回しなきゃいけないんですね。つまり、「36 * 3.14」と、「113.04/4」と、「9 * 3.14」と、「28.26 + 28.26」。これはとーっても面倒くさい。
けど、「((6 * 6)/4) + 9) * 3.14」っていう風に整理してから計算すると、少数が絡む計算は「18 * 3.14」の一回で済む。とっても楽で、計算ミスも少ない。
いや、勿論実際にはこんな単純な例ばっかりじゃないんで、細かいところは勘弁していただきたいんですけど、考え方自体はそんな感じです。とにかく楽な方法、シンプルな方法を探す。で、一番楽な状態になってから初めて計算する。
- 「面倒くさいって感じられるヤツは数学の素質がある」と言ってくれた先生の話 | Books&Apps
(出典: blog.tinect.jp)
東京都は、受動喫煙対策を強化するための都独自の条例案の骨子をまとめ、焦点となっている飲食店では、従業員がいる場合、店の規模にかかわらず原則、禁煙にするとしていて、都内の飲食店のおよそ84%が規制の対象となります。国の法案では、規模が小さい既存の飲食店では、喫煙や分煙の表示をすれば喫煙を可能としていることから、都の場合はより厳しい内容となります。
東京都は、再来年の東京オリンピック・パラリンピックの開催都市として受動喫煙対策を強化するため、国が今の国会に提出している法案に上乗せする形で、都独自の罰則付きの条例の制定を目指していて、20日、その骨子を発表しました。
それによりますと、焦点となっている飲食店では、従業員がいる場合、店の規模にかかわらず原則、禁煙にするとしています。
国の法案では、個人か資本金5000万円以下の中小企業などが経営する客席面積100平方メートル以下の既存の店は、喫煙や分煙の表示をすれば喫煙を可能にするとしていますが、都の骨子を適用すると、都内の飲食店のおよそ84%が規制対象となり、法案よりも厳しい内容となります。
一方、規制対象の店でも喫煙専用の部屋を設けた場合は、喫煙を認めることにしていて、都は改修や整備にかかる費用の一部を補助することにしています。
- 東京都 従業員がいる飲食店は原則禁煙へ | NHKニュース
(出典: www3.nhk.or.jp)
「名作劇場シリーズの打ち合わせで、一人のキャラが400字詰めの原稿用紙2枚分喋るシーンがありました。ロボットものならワンカット5秒でも長いのに、何人かが焚き火しながら話しているだけのワンカットに1分以上もある。だから『このシナリオの通りで切っていいんですか? 長すぎるから整理したいんですけど』と高畑さんに聞くと、『駄目ですよ。だってシナリオはそう書いてあるから。もしかしてセリフわからない?』『いや、分かりますよ』『あなたがわかったなら、それでいいじゃない』と。理由を聞いても『子供は分かれば見る』としか説明してくれませんでした。そんなコンテは楽でいいですよ、でも子どもがこれを見てられるの? と疑問に思っていました」(富野氏)
だが、それは言ってしまえば「子どもの理解力を舐めるなよ」という話でもある。それを高畑さんに教えられたと富野氏は振り返る。「つまり、1分耐えられるセリフやストーリーが作れるのか、それがアニメの勝負だと教えられたんです。それに気づいたのはその仕事の20年後ですが、逆にいうと、高畑勲という人はずっとその方法論でやってきた方なのです。そういった意味でも、僕は高畑さんの“影響下”で仕事をしていた」と、“高畑イズム”の影響を富野氏は語った。
- 富野由悠季が語る『ガンダム』のリアルを生んだ“高畑勲イズム” 「高畑さんは僕にとっても師匠」 | ORICON NEWS
(出典: oricon.co.jp)
善し悪しと別に、欧州は今日も、非常に分かりやすい「階層社会」でできています。その傾向はむしろ強まっているかもしれません。
そういう前提があって、紛争地域から逃げてきた難民を受け入れ、彼らに非熟練工などの職種を提供することで、労働人口のヒエラルキーが成立している。
また、製造業に携わる人々が「ゆりかごから墓場まで」の安寧を脅かされる、と恐怖したことで、英国は欧州連合から離脱という、著しく損な籤を国民投票で引いてしまったのも記憶に新しいところでしょう。
米国にはそういう階層は、あるといえばあるし、欧州と違うといえば確かに違う。勝機を見出してチャレンジすれば、一定の割合で成功する人はコンスタントに出てくる。
だから大学院に行って、スキルを磨きながら人間関係のネットワークを広げ、ニーズのある仕事にアプライすることで、現実にうまく行く人が出てくる。
そのような構造に、日本社会はできていると言えるでしょうか?
- 人気のない日本の大学院、定員割れが常態化 日本人学生が集まらず、トップクラスではない外国人で穴埋め | JBpress(日本ビジネスプレス)
(出典: jbpress.ismedia.jp)
これまでにない範囲での識別システムを構築しようとしているインドで、国民 13億人の人々の指紋と目、そして顔をスキャンする作業が行われている。スキャンされたこれらの認証データは、社会保障データから携帯電話までのすべてのデータに接続されることになる。
このプログラムは、「アーダハール(Aadhaar)」と呼ばれている。
自由主義者たちはこの状況を、ジョージ・オーウェルの小説に出てくるビックブラザーのようだと述べ、懸念を表明している。
また、このインドの技術は、他の多くの国に対して国民の追跡方法のモデルを提供する可能性がある。インドの最高裁判決では、この ID システムはデジタル時代におけるプライバシーの憲法上の権利を規定する独自の法的問題を提起している。
デリーに住む 30歳の環境コンサルタントであるアディータ・ジャー(Adita Jha)さんは最近、プログラムに登録したが、それはとても面倒なものだったという。
このプログラムの登録では、まず顔の写真を撮影する。そして指紋を採取し、目の虹彩の図像を撮影する。ジャーさんは、データのアップロードに3回失敗して、4回目にやっとうまくいった。こうして、ジャーさんのデータは、すでにプログラムに登録されている 11億人のインド人の「国民データベース」に加わることになった。
ジャーさんによると、このブログラムに登録する選択しかないのだという。インド政府は、数百におよぶ公共サービスにこの認証データを利用し、多くの私立学校の入学試験にもこのデータが必要になる。
また、銀行口座の開設にもこのデータが必要だ。このプログラムに登録していないと、いろいろなことができない。
ジャーさんは、「プログラムに登録していないと(インドでは)生活が止まるようなものなのです」と言う。
- 「登録しない者は存在しないも同然」という13億人を管理&監視するインドの国民総生体認証プログラムが稼働。その規模と適用範囲は中国を上回る - In Deep
(出典: indeep.jp)